Riino Satomi

里見莉衣乃
群馬県出身。6歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学音楽学部卒業。在学中に、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017に桐朋学園オーケストラとして出演。第8回みおつくし音楽祭大阪クラシックコンクール第3位及び審査員賞受賞。
フランス、プラハ、ウィーン、イギリス、アメリカ、タイ、カンボジア、ラオス等世界各地の演奏旅行に参加。カンボジア王妃記念演奏会(王宮)にてソリストを務める。クラクフ音楽大学夏期国際音楽アカデミーマスタークラスにてDominika Falger氏に師事。
現在では、オーケストラの客演や室内楽の他にもレコーディングやライブサポート等幅広い分野で活動している。これまでに、ヴァイオリンを秋葉美果、木野雅之の各氏に師事。室内楽を漆原啓子、藤原浜雄、篠崎功子、伊藤亮太郎、山崎伸子、北本秀樹、Emmanuel Girard、三輪郁の各氏に師事。 Quartetto Richesseメンバー。
メッセージ
私は6歳の頃、ヴァイオリンと出会いました。 自分の意思でこれがやりたい!と両親に言ったのはヴァイオリンがはじめてだったと思います。それほど魅力を感じ、実際にここまで続けてこれました。私が幼少期から唯一続けてきたものはヴァイオリンだけです。音楽は自分を表現する手段の一つだと思うのです。 そんな魅力ある楽器、音楽を多くの方々と共有し、皆様の暮らしにほんの少しでも豊かな時間をお届けできたらと考えています。 また、レッスンでは、生徒様のお悩みを一瞬で解決できるレッスンを心がけています。生徒様お一人お一人に合った解決方法を提案し、解決してからステップアップしていくことを理想としており、毎回のレッスン後には心が満たされるような充実したレッスン時間を提供できたら幸せです。
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